政策5


政策5


国土強靱化による強さとしなやかさを備えた国づくり

 首都直下型地震やゲリラ豪雨、大型化する台風等に備えるため、人命、経済、社会への被害を最小化し、被災しても迅速に回復できる国づくりを継続的に進めます。必要な道路の新設・改良や橋梁の維持・修繕、河川の改修、公共施設の老朽化による建て替え等、インフラ整備を推進します。

・東埼玉道路の自動車専用部の整備促進と並行して、一般部及び周辺道路(県道・市道を含む)の整備を推進
・堤防の整備、ポンプの設置や調整池の整備等、治水対策の推進
・少子高齢化を踏まえ、用途等を見直しつつ、老朽化した公共施設の建て替えを促進
・各鉄道駅へのホームドア設置推進、鉄道の新規路線の積極的誘致 …など

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